アソコがボーボーはお好き? “実はもう隠せない程にボーボーなんです(照” の巻
昨日今日と“遊んで攻撃”の著しいCYOKUをかわしながら隙を見てはダッヂワイフダッヂオーブンのシーズニングのやり直しをしていたあたしですよどーもこんばんは。

遠赤外線効果で汗だくですよ(’A`)



昨年何故かあたしの誕生日の直後にダッヂオーブンが届いた際にも念入りにシーズニングをしたわけなのですが長時間ガス台をつけっ放しにしたお陰で過加熱によりガス台を壊してしまった経歴のあるあたしは今回30分炙っては1時間冷まし30分炙っては1時間冷ましと考えていたにも関わらず実際はそんな作業の一切合切を華麗に颯爽とスッパリと失念した挙句に2時間も3時間も放置プレーをしてしまったり買い物に行ってしまったり手紙を書いたりご飯を作ったり名刺を作ったりと結局シーズニングが終わっていなかったりするのである。

明日こそは終わりにしよう。。と言うか。。終わりにしたいな?オレ(’A`)








CYOKUは相変わらず
「おばあちゃんがテレビを見せてくれないの」と嘆いているのである。
週に1度程度の視聴でさえもちょっとでもおばあちゃんの機嫌を損ねると絶対に見せてはもらえないのである。
週に1度程度の視聴だからこそ期待が膨らんでいると言うにも関わらずちょっとでもおばあちゃんの機嫌を損ねると絶対に見せてはもらえないのである。
しかもおばあちゃんの機嫌はおばあちゃんのおばあちゃんによるおばあちゃんのための?勘違いだとか早合点だとか聞き間違いだとかを発祥としているので散々期待していたにも関わらず
「テレビなんて見せない!」と言われたCYOKUのがっかりした顔はもう親として見ていられないのである。
暴君母から見てもさすがにかわいそう過ぎるのである。



そんなこんなで
「週に1度程度だったらオカアサンのパソコンでテレビを見てもいいよ?」と言う事になったのである。
もちろんオカアサンの推奨する番組に限っての話である。
そしてあたしがCYOKUに勧めた番組とは?
笑点。
パッパラパラパラパッパ、パホ♪の笑点である。
小学4年女児に笑点を勧めてどーするよ?と一瞬思わなかったわけでもないのだけれども
「今度落語を聞きに行きたい」と言ってはあたしを困らせるCYOKUには大受けであり
「来週も絶対に見る!」と言うところから見ても母のチョイスは間違っていなかった様である。

いやしかし死んだとばかり思っていた歌丸さんが司会をしているやら山田君が未だに座布団運びをしているやら木久蔵さんが昔と全然変わっていないやらちょっと胸がキュンとしちゃったあたしだったのである。
。。ちょっと“キュンとする場面”が違う様な気もするが(’A`)








自分の事で手一杯であり世間様の出来事にまで頭が回らずと言うか回したくなくてこの11年程テレビや新聞との縁を切って浮世離れした仙人みたいな生活をして来たあたしでしたがこの度CYOKUに
「新聞を取ってください!」と言われて不思議に思い新聞を取って欲しい理由を聞いたところ
「世の中で起こっている事が知りたいから」と至極まともな“新聞を取って欲しい理由”を聞かされ毎日新聞と契約してみたあたしだったのである。

え?
なぜ毎日新聞にしたかって?
そりゃもう毎日かあさんが読みたかったのよ。








坂道の新芽がボーボーなのである。
今年はどんな花を咲かせるのやら。

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