年に1度のお寿司屋さん “平目の昆布〆から入る小学4年生” の巻
毎晩CYOKUが寝た後はCCVのバックナンバーを読むかオークションで26と44のパーツチェックをするか掛け算誌のフォーバイフォーガイドブックでパーツチェックをするか倒産したエイシンのカタログでインチキ工具のチェックをするか昆虫図鑑を見るか山野草図鑑を見るかのうちのどれかもしくはどれもをしながら焼酎の緑茶割を飲んでいる名のない“女としてどーなのよ?”ってなあたしですよどーもこんばんは。

こんなあたしはその内チンコが生えてくるのでしょう。








トレッカー系かスワンパー系かXZLを一度は履いてみたいのだけれどもお金がないから履けないしMT2はみんなが履いているから(44も履いています)履きたくないしジープサービスは一度履いて懲りたから履きたくないし細身大径はあまり選択肢がない事からも結局は古いCCVに載っていた台湾製のインチキMT辺りに落ち着くしかなさそうなのである。

「仕事もしていないくせに」なあたしは根本的にお金がない上に今履いている6万キロ以上走ってもまだスリップサインの出ないカチカチ8プライのインチキ台湾製MTに比べたらまあ何を履いても今よりはマシな気がするのである。








さて。

生まれて初めて手にしたナイフは学校で鉛筆削りにと支給された肥後守であり4年生からキャンプに行く様になり買ってもらった最初のナイフはウェンガーの一番シンプルなナイフであったあたしはそこからナイフ収集が始まった話やせっかく集めたナイフも一時期の自殺未遂の連発によりばあさんに隠されてしまった挙句ばあさんがどこに隠したのか失念してしまい数年経過した現在も行方不明な話は割愛しますがとりあえずCYOKUにどんなナイフを買い与えようかとお悩み中なのである。
今度一緒にWILD−1に行こうかな。








今年はまだかまだかと思っていたら“今年もキターーーー!”のタイトルで赤ちゃんヤモリの画像が届いたのである。
赤ちゃんかわゆす。









一気にカリフォルニアホッピーが開花したのでその話をしていたところ
「うちは今日10輪咲いたよ?」
「こっちも10輪だよ?」と。
どうやら茅ヶ崎⇔宇都宮間にて直径40平方センチメートルくらいの土地が同期しているらしいのである。

実は昨年必死に採取した大量の種がどーにもこーにも見つからないと言う真にあたしらしい展開を迎えた本年改めて種を採取して来年に備えたいと思っていますからたくさん花を咲かせてくれ。








今夜遅ればせながらようやく先月のCYOKUの誕生日祝いとして回らないお寿司屋さんに行く事が出来たのである。

本当に年に1度しか行かないと言うのにあたしがあれこれあれこれうるさく言うせいか気が付いたらあたしよりも上手に小粋に寿司を食らう様になっていたので驚いた。

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