一番乗りの秋桜 “2008春物語” の巻
落ち葉掃きだの落ち葉掃きだの落ち葉掃きだの落ち葉掃きだの買い物だの洗濯だの落ち葉掃きだの領収書の整理だの食事作りだの洗い物だのに追われていたところ瞬く間に1日が終わってしまった名のない工場警備員ですよどーもこんばんは。



業務多忙に付き春休み中のコンテナの組み立てとそれに伴う塗装ブースの片付けに着手するのは無理となり気が抜けて動物園のノイローゼの白熊の如く工場の中を無駄にうろうろうろうろうろうろしているだけですがみんな元気でみんな多忙なのである。








雨の後に気温が一気に上がってのでもしかしたら芽が出ているかもと思い坂道に出て見たところ華麗に颯爽と気の早いコスモスが1つだけ発芽していた。

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