あんまりそわそわしないであなたはいつでもキョロキョロ〜 “この素晴らしき世界” の巻
2008年3月13日 凸
毎日もうちーっと集中してかっつりきっちりと勉強して欲しいなと切に願う名のないどこにでもいるタイプのオカアサンですよどーもこんばんは。
CYOKUが集中して勉強ができないのはもしかしたらだけれどもあたしが15分おきに
「ねーねーわからない問題はないのー?わからない問題がないとオカアサンつまんなーい」とか言いながらわからない問題の御用聞きの振りをしてCYOKUの部屋に乱入しベッドに寝転んでゴロゴロしながら
「ねーねー今朝のオレンジ美味しかったね」だの
「ねーねー今日のおやつはなににする?」だの
「ねーねー土曜日の水族館楽しみだね」だの
「ねーねー春休みに虎ソバでラーメン食べたいね」だの
「ねーねーオカアサン退屈だよーーー」だの
「ねーねーオカアサンて邪魔ー?」だのと話し掛けていた事も原因の1つかもしれないし違うのかも知れないのである。
そう案の定はらたいらさんの予想通りに学校を休んだCYOKUは
「オカアサンの勉強の教え方はすごく怖いけれどもでもすごくわかりやすいからもっと教えて」と言い
「不得意だった教科が段々と楽しくなって来た」と言い放っておいたら結局夕方暗くなるまで勉強をしていたのである。
つまらん。
何のために休んだんだよ馬鹿。
と言うか。
「さっき同じ様な問題を教えてあげたのになんでこんな問題がわからないんだよ?オマエは馬鹿か?ここがこーでこーでこーだからこーなるんだろうが!こんな問題が解けないんじゃ時間と金の無駄だから勉強なんかするな!やめちまえ!」と険しい顔で言いながら華麗に颯爽と軽く頭を叩く程度で“すごく怖い”だなんて酷いわ!CYOKU(涙
そんなあたしたちは本日1問どーにもこーにも解けない算数の問題があり
「そうだ!博士に相談しよう!」と写メールで問題を送った途端に博士がわかりやすく問題の解き方を教えてくれたので
「さすが!博士!」と声を揃えて感激したあたしたちはまた改めて博士を尊敬し直し惚れ直してしまったのである。
あーちなみに理数系の問題に滅法強い閣下が博士と呼ばれているのは理数系の問題に滅法強いからではなくていつも寝癖の酷い頭が博士っぽいからなのである。
本物の博士のみなさん済みません。
CYOKUがあたしの大好物であるわからない理科の添削問題を持って来て
「変体と不完全変体がよくわからなくて」と言うので
「オカアサンが変態で閣下が不完全変態だよぐへへへへ」と答えようかと思ったけれども寸でのところでやめてみたのである。
なけなしの親の威厳を自ら放棄するのはさすがに無謀なのである。
CYOKUが集中して勉強ができないのはもしかしたらだけれどもあたしが15分おきに
「ねーねーわからない問題はないのー?わからない問題がないとオカアサンつまんなーい」とか言いながらわからない問題の御用聞きの振りをしてCYOKUの部屋に乱入しベッドに寝転んでゴロゴロしながら
「ねーねー今朝のオレンジ美味しかったね」だの
「ねーねー今日のおやつはなににする?」だの
「ねーねー土曜日の水族館楽しみだね」だの
「ねーねー春休みに虎ソバでラーメン食べたいね」だの
「ねーねーオカアサン退屈だよーーー」だの
「ねーねーオカアサンて邪魔ー?」だのと話し掛けていた事も原因の1つかもしれないし違うのかも知れないのである。
そう案の定はらたいらさんの予想通りに学校を休んだCYOKUは
「オカアサンの勉強の教え方はすごく怖いけれどもでもすごくわかりやすいからもっと教えて」と言い
「不得意だった教科が段々と楽しくなって来た」と言い放っておいたら結局夕方暗くなるまで勉強をしていたのである。
つまらん。
何のために休んだんだよ馬鹿。
と言うか。
「さっき同じ様な問題を教えてあげたのになんでこんな問題がわからないんだよ?オマエは馬鹿か?ここがこーでこーでこーだからこーなるんだろうが!こんな問題が解けないんじゃ時間と金の無駄だから勉強なんかするな!やめちまえ!」と険しい顔で言いながら華麗に颯爽と軽く頭を叩く程度で“すごく怖い”だなんて酷いわ!CYOKU(涙
そんなあたしたちは本日1問どーにもこーにも解けない算数の問題があり
「そうだ!博士に相談しよう!」と写メールで問題を送った途端に博士がわかりやすく問題の解き方を教えてくれたので
「さすが!博士!」と声を揃えて感激したあたしたちはまた改めて博士を尊敬し直し惚れ直してしまったのである。
あーちなみに理数系の問題に滅法強い閣下が博士と呼ばれているのは理数系の問題に滅法強いからではなくていつも寝癖の酷い頭が博士っぽいからなのである。
本物の博士のみなさん済みません。
CYOKUがあたしの大好物であるわからない理科の添削問題を持って来て
「変体と不完全変体がよくわからなくて」と言うので
「オカアサンが変態で閣下が不完全変態だよぐへへへへ」と答えようかと思ったけれども寸でのところでやめてみたのである。
なけなしの親の威厳を自ら放棄するのはさすがに無謀なのである。
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