明け方の自宅警備員の憂鬱 “永久凍土で眠らせて” の巻
事故成金に憧れはしても実行に移さない自分が意外にもマトモだなと思った名のないあまりマトモではない女ですよどーもおはようございます。



先週の事故に関して急展開があったのでつらつらと書いてはみましたがこのご時勢何を発端として何が起こるかわからず恐ろしいので割愛したのである。
まあ事故後に急に先方の具合が有り得ないレベルで(以下省略。

行政処分いくらくらいかなあ(’A`)

もうね先方を“職業婦人”と呼びたい。








眠れないまま明け方にCCVスレッドから誘導されてyoutubeにて海外クロカンビデオを見ていた暗いオレ。

あたしだったらこのラインかな。。などと画面上にて予想するも“え!wwそっちに行っちゃうんだwwww”みたいにライン取りの既成概念を華麗に颯爽と覆された有意義な明け方を華麗に颯爽と1人寂しく寝袋の中で迎えた優秀で勤勉な自宅警備員:オレ。

最近は自宅警備にジャンボ編み棒10mmを導入した事による遠隔キーボード操作が可能となり寝袋の中から素敵なインターネッツを拝見できる近代化された警備室なのである。

書くまでもなく終わってんなオレ(’A`)








ところでプロフィールからJA11の文字を消してみたあたしなのである。

たった一度で語るなよと言われそうですが一度乗っただけで十分な車と一度乗っただけで虜になる車があると思うのですがあたしは4Lのトルクで地べたを這う様にどろどろと走りたい人なのでジムニーは不向きだった様なのである。
駄目だ楽しくねえんだよJA11。

閣下は軽トラを処分してでも11を残したいらしいのですがあたしは本気で軽トラに農耕用タイヤを履かせて未整地悪路を走りたいですはい。

まあこれは単に向き不向き好みの問題ってな話で。








結局眠れずに29日の朝を迎えてしまったあたしは0600時にCYOKUを起こし朝ご飯と作っていなかった弁当を作りに0610時に台所に下りたところ今更驚く様な事でも特筆する様な事でもありませんがまあなんと言うかいわゆる1つのまあつまるところご飯をセットしていなかったのである。
いつも通りですよええ(’A`)

そんな訳で慌ててお米を研ぎ蛇口から出るお湯を注ぎ早炊きにて“絶対に美味しくないべ?”ってなご飯をないよりはマシだとお得意の合理主義にて割り切って炊きながらCYOKUの朝ご飯にベーコンとほうれん草としめじのカルボナーラを作りながら有り合わせの材料で弁当を作りながらCYOKUと学校の話をしながら毎週CYOKUの壮大な汚部屋の片付けを主たる理由として実現しない週末の予定など立てながらCYOKUのお尻を叩いてチューして行ってらっしゃいと言いながら寝袋を恋しく思っていたあたしだったのである。
さあ呑んで寝るぞ。



ところで弁当を作りながらタバコが吸いたくなったのでCYOKUにタバコを2階から取って来てくれる様に頼み
「オカアサン2本持って来ました」と言われCYOKUの掌を見たところ。。ちょ。。オマエそれはシケモクではありませんか!

タバコを持って来てと頼んでシケモクを渡されるオレ。
やっぱり駄目だ子育て失敗だ(’A`)

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