もふもふしなけりゃ意味がない？　「船長！＄ゞ△♯※！！！」　の巻

今朝寝袋の奥の足元付近の違和感あるもふもふ感に「＄ゞ△♯※！！！」みたいな言葉にならない叫び声を上げて華麗に颯爽と文字通り飛び起きた名のないパニックさんですよどーもこん○○は。





ROUKは寝袋を出てベランダで日向ぼっこをしているしRIKAは寝袋に入れていないしRUKAは絶対にあたしの寝袋には入らないしではこのあたしの足に時々触れる靴下ではないもふもふの正体とは？

まさか寝袋の中に生きたネズミがいるだなんて(’A`)





ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。





つか気づけよ。
猫もあたしも気づけよ。
いつから一緒に寝ていたんだか(’A`)





この話をしたところさも他人事の様に
「潰さなくてよかったね〜」なんてのん気に言い放った閣下を許すつもりなど更々ないどころか復讐を誓ったあたしなのである。
今度一緒にキャンプに行ったら貴様の寝袋にミミズを千匹入れてやる！

って。
喜ばせてどうする？オレ。











放課後に市立図書館に行ったついでに近くのB○○K　○FFにも立ち寄ったところ前々から探して探してでもどーにも見つからなかった本を100円本コーナーで偶然に見つけたCYOKUは帰宅後もその本を抱きしめて動物園のノイローゼの熊みたいに家中をうろうろとしながら満面に笑みを浮かべそれはもう非常にうれしそうだったのである。
安上がりな人間は幸多く喜び多いお得な人生を歩めるのである。

VIVA！貧乏生活☆