※画像は全て翌日分の弁当です　“だめ母回顧録”　の巻

昨夜は眠くて眠くて本日のお昼に弁当を届ける約束をしてぐっすりと眠った名のないCYOKUのだめ母ですよどーもこんばんは。



そして二度寝をして目を覚ましたらお昼を過ぎていたんですよ！奥様！
低クオリティが売りだとは言えどもさすがにこれではだめだろう？オレ(’A`)



とりあえず間に合うも間に合わないも現状で間に合っていなかった事から学校の近所で働くばあさんにパンを買って届けてもらって事なきを得たんだか得られなかったんだか微妙な判定の本日あたしは今後どんなに眠くとも盗んだバイクで走り出す前に弁当を作ろうと思った37の夜。








そんなわけで本日も昨日に引き続きパソコンいじりに多忙を極めたあたしはリカバリしたら久し振りに現れたノートン先生に華麗に颯爽と速攻で別れを告げ最低限必要と思われるフリーシェアのソフトをDLしていた際にこれまた久し振りにスパイウェアソフトを拾ってしまいノートン先生に別れを告げたわずか2時間後にはマーカフィ大佐のお試し版をインストールしたあたしなのである。
嗚呼あたしって(’A`)

そしてお役御免になったマーカフィ大佐にも即刻別れを告げた途端にパソコンが再起動になり8割方書きかけていたこの日記も消えてしまうと言う笑っちゃうと言うか逆に笑えないと言うかまあそんな展開になってしまい微かな記憶を頼りにこんな時間に改めて日記を書き直しているあたしなのである。
嗚呼あたしって(’A`)








寒い。
猛烈に寒い。

日中の最高室温が6度だったあたしの汚部屋は深夜になり3度まで下がりブルゾンを着用しマフラーを巻き膝に軍用毛布を掛けてこうして日記を書いているあたしは今軍手をしようかどうかと悩んでいるのである。
今年も越冬できるかな。








翌18日早朝0610時。
やっとこ弁当が出来上がったのでそろそろちょっとだけ寝袋に入って目を瞑り華麗に颯爽と軽く朝の瞑想でもしようと思っていたらばCYOKUが起きて来たのでこれから朝ご飯を作るあたしなのである。
眠い。