スウィングしなけりゃ意味がない “揺れて揺らして2008”編
2008年1月10日 凸
眠い目を擦り睡魔と闘いながら渋々と冷え切った台所に下り華麗に颯爽と手を抜いて弁当を作った名のないオカアサンですよどーもこんばんは。
まさか翌日に“あんな事”になるとは露知らず。
しかし手抜きはどこのご家庭でも見受けられる風景だとは認識しつつも手を抜き過ぎてあたしの酒の肴として作ったイカ腸焼きまで詰めてしまうのはいかがなものかと思うあたしである。
まあいっか。
読書に耽り食事の前の手伝いを怠り
「手伝いもしないヤツはご飯を食べる資格がないから食べないで寝ろ!」などとあたしに怒鳴られ続けていたCYOKUも気が付いたらメニューに合わせてお皿を選んで出してくれたりおかずが出来上がるタイミングを見計らってご飯をよそってくれるようになっていたのである。
ナメクジもゆっくりと進んでいたのである。
まだまだあたしの弟子を名乗るにはお粗末過ぎる手伝いだけれどもそのCYOKUの成長振りに目を見張るあたしなのである。
「こうやって少しずつ台所仕事を覚えてあと10年もすると好きな男のために料理を作ったりするんだろうね」などと言うと寂しそうな微笑を浮かべる閣下なのである(笑)。
まさか翌日に“あんな事”になるとは露知らず。
しかし手抜きはどこのご家庭でも見受けられる風景だとは認識しつつも手を抜き過ぎてあたしの酒の肴として作ったイカ腸焼きまで詰めてしまうのはいかがなものかと思うあたしである。
まあいっか。
読書に耽り食事の前の手伝いを怠り
「手伝いもしないヤツはご飯を食べる資格がないから食べないで寝ろ!」などとあたしに怒鳴られ続けていたCYOKUも気が付いたらメニューに合わせてお皿を選んで出してくれたりおかずが出来上がるタイミングを見計らってご飯をよそってくれるようになっていたのである。
ナメクジもゆっくりと進んでいたのである。
まだまだあたしの弟子を名乗るにはお粗末過ぎる手伝いだけれどもそのCYOKUの成長振りに目を見張るあたしなのである。
「こうやって少しずつ台所仕事を覚えてあと10年もすると好きな男のために料理を作ったりするんだろうね」などと言うと寂しそうな微笑を浮かべる閣下なのである(笑)。
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