桃源郷を見た男 “深夜に聞いた怪談話” の巻
深夜に弁当を作っていたところ作りかけの煮物を煮汁ごと華麗に颯爽と盛大に床にぶちまけてしまい途方に暮れたあたしですよどーにもなりません(’A`)



あんな不安定なところに鍋を置いた馬鹿は歯を食いしばって前へ出ろ!
「。。はぃ」 ←あたし








お仕事終了の連絡を待っている時に友達から昔話を聞かされたのだけれども出張先で肩が凝り腰が痛いのでマッサージを頼んだところマッサージのおばさんに肩や腰はもちろんの事肩や腰以外のところもマッサージされ仕舞いには
「見ないでね」と言いながら入れ歯を外したおばさんに(以下省略されました。

いやー実際問題それが桃源郷だったのか悪夢だったのか桃源郷で見た悪夢だったのか地獄で見た桃源郷の夢だったのかビジネスホテルでの不思議体験だったのかは別問題としても何度思い出してもリアル過ぎて非常に怖い話なのである。
世の中まだまだあたしの知らない事がたくさんあるものだと今夜改めて実感したあたしだったのだけれどももっと知りたいか?と聞かれたらもうお腹いっぱいですご馳走様って感じであるw








本日も段取り段取りで終わってしまったあたしに段取りを実行に移す日は来るのであろうか(謎。

コメント

いづみ
いづみ
2007年12月15日23:25

某元比律賓大統領夫人はまず歯を全部抜くことからだったらしいね・・・「その」目的のために。

劣化うらん弾
名のない鳥
2007年12月16日11:44

まさしくそのD婦人の話もしていたよ。

「で?どーだったのよ?」のあたしの質問に対し
一瞬の沈黙の後
「。。とにかく凄い!」って。。凄いらしいです。
嗚呼これまさしく地獄の桃源郷。

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索