いつでも“ぎりぎりもしくは間に合わない女たち” の巻
前々から足利学校に行ってみたいとリクエストを受けていたので本日かわせみ河原の後に遊んだ川の博物館からの帰りに足利学校に行ってみた名のない親子ですよどーもこんばんは。



ちょっと前に自衛隊のお祭りに行った際に閉場10分前にぎりぎりで会場に滑り込んだあたしたちは本日足利市内に入り“足利そば祭り”の立て看板を見て“こりゃ新蕎麦が食えるかも”と期待に胸膨らませ立て看板に導かれて到着寸前の会場近くにて立て看板を撤去していた人を見て寸でで間に合わなかった事を悟りこれまたその後に見つけたワイナリーの収穫祭の立て看板も同様に辿ってみたところ予想通りと申しますか案の定と申しますか残念ながらと申しますか間に合わずそのまま足利学校に向かったあたしたちが駐車場がわからずしかもすぐ近くのお寺を足利学校だと勘違いをして周辺を100%無駄にぐるぐるぐるぐると迷って回った挙句にCYOKUの誘導にてどーにかこーにか車を止めて現地入りし入り口で参観料を払ったのは参観受付終了10分前であったのはまあ言うなればスタンダードな事である。

つかずーーーとこの6年以上に渡り“群馬から26を引き取って来た帰りに一緒に行ってくれたBuel乗りと足利学校のすぐ前の甘味処でカキ氷を食べた”と信じて疑わずにいたあたしでしたが本日華麗に颯爽とCYOKUに
「オカアサンね群馬まで26を取りに行った帰りに足利学校の入り口のこのお店でカキ氷を食べたんだよ」と申したところ即答で
「オカアサンここ違うお寺で足利学校じゃあないよ?」ってああそうだったんだ。。orz。。教えてくれてありがとう。








今までずっと地図が読めずあたしが道に迷う度に
「一緒に乗っていたってクソの役にも立たない」と罵られていたCYOKUでしたがいきなり昨日から
「Z会で地図の勉強をしたから読めるの」と足利から太田方面に抜ける途中で華麗に颯爽とお約束で道に迷ったあたしを地図を見ながら華麗に颯爽と“右折と左折を間違いならが”も誘導してくれたCYOKUに
「嗚呼CYOKUを産んでよかった〜!」と言ったところ
「(地図を読んでもらう)そのために(私を生んだの)!?!?!?!?」と本当にびっくりした顔をしていたのだけれども子供を産む理由なんて他にはあるまいと思うあたしである。








さて明日からまた1週間が始まりますのでみんなは持ち場に帰るのである。
お父さんたちは会社へCYOKUは学校へあたしは自宅警備のために寝袋の中へと帰るのである。

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