ここはどーこだ?“懐かしいでしょ?” の巻
2007年10月27日 凹 コメント (3)
“あたしじゃあないもう一人の44のオーナー”が“44が熊本から到着した晩に記念撮影をした場所”に寄って記念撮影してみた名のない44のオーナーですよどーもこんばんは。
今夜は風が強くて湾岸線は怖かったわよ。
「なぜいつも湾岸線?」と言われても決してルートうんぬんではなくもちろん間近に見える飛行機が大好きなのもあるのだけれども他にもありきたりで個人的には全く縁のないきれいな台場の観覧車が見える頃に右手に遠く小さく見える“湾岸線最後の東京タワー”がチラリと見えるのがどーにも捨てがたいあたしなのである。
その“湾岸線最後の東京タワー”が見えると“もうすぐ”なのである。
本日は実は縁あって茨城県で“しらす漁”の船に乗せてもらいしらす漁に出るはずだったのだけれども悪天候につき中止になったので利根大堰で開催されている濁緑車集会に顔出しをしてから移動をしようと思ったのだけれども悪天候につき遠回りがメンドクセーと思ってしまったので結局どこにも寄らずに真っ直ぐに“ここ”に帰って来てしまった次第なのである。
“不本意ながら1ヶ月も留守にしていたらやるべき事が山積みになってあたしを待っていてくれたここ”はあたしたちの帰るところ。
さて明日は何から始めよう?
今夜は風が強くて湾岸線は怖かったわよ。
「なぜいつも湾岸線?」と言われても決してルートうんぬんではなくもちろん間近に見える飛行機が大好きなのもあるのだけれども他にもありきたりで個人的には全く縁のないきれいな台場の観覧車が見える頃に右手に遠く小さく見える“湾岸線最後の東京タワー”がチラリと見えるのがどーにも捨てがたいあたしなのである。
その“湾岸線最後の東京タワー”が見えると“もうすぐ”なのである。
本日は実は縁あって茨城県で“しらす漁”の船に乗せてもらいしらす漁に出るはずだったのだけれども悪天候につき中止になったので利根大堰で開催されている濁緑車集会に顔出しをしてから移動をしようと思ったのだけれども悪天候につき遠回りがメンドクセーと思ってしまったので結局どこにも寄らずに真っ直ぐに“ここ”に帰って来てしまった次第なのである。
“不本意ながら1ヶ月も留守にしていたらやるべき事が山積みになってあたしを待っていてくれたここ”はあたしたちの帰るところ。
さて明日は何から始めよう?
コメント
ヨンマル系は怖いw
路線変更しようかと思ったあたしだよ。
26も44もほぼ車高は一緒だけれども
咄嗟の際の挙動がまだ読めないから44怖い。
ところで。
44のボンネットが赤くなった件については乞うご期待ww