悲しき街角 “ある脱走兵の憂鬱” の巻
昨日歯医者を諦めて弁当を作ったと言うのにも関わらず本日CYOKUが熱を出して学校を休んでしまったので思わずズコー!っとなってしまった名のないオカアサンですよどーもこん○○は。




嗚呼子供って子供って。。w




とりあえず工作の材料の手持ちがないので雑誌の表紙の無地の部分を切り出してCYOKUにお見舞いのカードなど作ってみたあたしは
「工作がお好きですね?」と聞かれたら悔しいけれども否定が出来ないくらいにCYOKUに負けないくらいに工作が大好きな37歳である。









昨日の外出でベクトルの間違った自信をつけた上にもう退屈で退屈で辛抱堪らなくなったあたしはお昼ご飯を食べ終わるといそいそとズボンだけジーンズに履き替えて歩いて10分ちょいの百貨店まで気分転換の散歩に出かけ工場で履く冬用のスリッパだの去年から欲しかったカシミヤのストールだのピアスだのを物色したのだけれども結局本屋さんでCYOKUが前々から読みたがっていた本を2冊と明日のCYOKUの朝ご飯用にCYOKUの大好きなフランスパンを購入し先ほど作ったお見舞いカードとお昼に出たみかんを一緒に袋に入れて仕事帰りのばあさんに託したあたしであった。

それから約1時間後にCYOKUから喜びのメールが届いたのだけれども「おみかんのクマちゃんかわいいから一緒に寝ています」ってwちょwwwそれはあまりにも危険だからやめてください!wwww

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索