辛い物が好きなのよ“真っ赤なバターロール”　の巻

みんなは文句ばかり言っているけれども食事はありがたい薬だと考えて残さずみんな頂いている名のない貧乏性な女ですよどーもこん○○は。





ゴロゴロ寝ているとご飯が出てくるだなんて申し訳なくて文句なんて言えないあたしである。
まあ美味しいのか美味しくないのかと問われればもちろん後者なんだけれどもw









階段を利用する頻度を増やそうと1度に1つしか用事をしないと決めたあたしはCYOKUに手紙を書いたら1階のポストまで出しに行き部屋で休憩をした後1階の売店にコーヒーを買いに行き部屋で休憩をした後閣下に手紙を書いたら1階のポストまで出しに行き部屋で休憩をした後1階の売店に切手を買いに行き部屋で休憩をした後以下省略とひーひーでふーふーになりながらも階段昇降を続けているあたしなのである。

嗚呼自分イジメ的階段昇降ハ明日モ続ク。








ステロイドの減薬が決まり明日からは飲み薬に変更になるのでやっとこ点滴のチューブが抜けてやっとこ入浴が可能になったあたしだと言うのにも関わらず誰も彼もが華麗にスルーしてその件に関して触れてくれなかったので結局本日も入浴出来なかったあたしはもう11日も入浴をしていないので足とかは相当に酸っぱそうだし脇の下なんて以下省略って感じなのでしょう。

くさやとか珍味が好きな人は堪らないかも。