環境に優しい娘　の巻

眠れない深夜には指人形を作ったり迷路を書いたり割り算の練習問題を作ったり手紙を書いたりしている名のない退屈なオカアサンですよどーもこん○○は。




ストレスとステロイドの副作用で浮腫みは酷いわ過食は凄いわで入院時に着ていた服がぱつんぱつんなあたしである。

「オカアサンお肉がだぶだぶwww」って。。ちょ。。orz








17日にCYOKUがまた見舞いに来てくれる事になったので待ち遠しくて今から眠れない勢いのあたしである。

よし！とりあえず迷路でも書こう。








朝から隣のベッドのおばさんが高2の娘さんからのメールを読み
「私がいないから娘が自分でお弁当作って学校に行ったんですって！（涙）昨日は初めてオムライスを作ったんですって！（涙）」と大騒ぎをしていたので
「うちの娘も昨日自分でお弁当のおかず作って学校に行ったって写メールが届いていましたよwうちの娘もよくオムライスを作ってくれますよww」とイヤな事を言ってみたあたしである。

みんなによく
「お子さん小さいから心配でしょー？」って聞かれるけれども治安面以外ではちーとも心配などしていないあたしである。

キャンプに連れて行くと紙を持たずに華麗に颯爽と平気な顔で雉撃ちに行く娘以上に信頼出来る人間がどこにいるであろうか？
紙を持たずに華麗に颯爽と平気な顔で雉撃ちに行くCYOKUはあたしの自慢の娘である。








寝たきり生活が続き平地の移動にも難儀する程筋力が衰えてしまったので本日よりエレベーターの使用を全面的に禁止し5F⇔1Fの移動は全て階段にて行う事を決めた自分イジメが大好きなあたしである。

うわwちょwww足が上がらないよwwwwwまさかここまでとはwみたいな。。ありえん。。orz