2007秋の大運動会そして入院
2007年10月6日 凸
多少肌寒くも気持ちの良い秋晴れの下無事に運動会が終了しほっとしたのもつかの間夕方から一気に喘息の具合が悪くなりタクシーで救急外来に滑り込むと同時にICU送りになってしまった名のないあたしですよどーもこん○○は。
何の根拠もなくでもCYOKUを安心させようと
「今日は無理みたいだけれども遅くとも明後日には帰るから」なんて咄嗟に言ったあたしでしたが。。人工呼吸器の使用が検討される程の重篤な状態だったとは露知らず。
1時間4kgの酸素吸入をしながらも血中酸素濃度が60%を下回り一向に上昇せずって時にはさすがに今回はもう助からないと思ったあたしであった。
でも「到着が5分遅れたら間に合わなかった」と言われたけれども結局間に合ったのだからあたしはとことん運のいい女だと思った次第である。
何の根拠もなくでもCYOKUを安心させようと
「今日は無理みたいだけれども遅くとも明後日には帰るから」なんて咄嗟に言ったあたしでしたが。。人工呼吸器の使用が検討される程の重篤な状態だったとは露知らず。
1時間4kgの酸素吸入をしながらも血中酸素濃度が60%を下回り一向に上昇せずって時にはさすがに今回はもう助からないと思ったあたしであった。
でも「到着が5分遅れたら間に合わなかった」と言われたけれども結局間に合ったのだからあたしはとことん運のいい女だと思った次第である。
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