脱“超メンドクセー事”したい秋　2007

明日はCYOKUの学校の運動会なので恒例の“前日弁当”を作ってしまった名のないズボラなオカアサンですよどーもこんばんは。



早　起　き　し　て　弁　当　な　ん　て　作　れ　ま　せ　ん　か　ら　！



それじゃあなくてもCYOKUの学校は遠いからでも学校に車は乗り入れられないからばあさんはミニカであたしは白チャンで学校から1．5kmくらいにあるばあさんの職場に一度行って白チャンを置いて2人でミニカで学校に行って荷物を降ろしたらあたしがばあさんの職場までミニカを置きに行って白チャンで学校に戻ると言う面倒臭さ。
もちろん帰りはこれの逆バージョンを早送りでやる予定の超メンドクセーあたしたちである。

お金持ちならば学校に直接タクシーで乗りつけるところだけれども貧乏なので致し方なし。









RODEO時代にはRODEOのエンジン音を覚え帰宅すると駐車場に面した部屋の網戸越しにあたしを出迎えてくれその後26のエンジン音も覚え帰宅すると駐車場まであたしを出迎えてくれるROUKが本日44で帰宅したあたしを初めて駐車場まで出迎えてくれたので本当にうれしかったあたしである。

R　O　U　K　に　よ　り　4　4　は　我　が　家　の　車　と　し　て　正　式　に　承　認　さ　れ　ま　し　た　！








ふととんでもなく関係のない話からふと9年半振りにふと出産直後の記憶が蘇ってきたのだけれども予定日が過ぎても兆候がなく先生の
「産みましょう！」の一言で入院して2日間陣痛剤をぶち込まれ激痛に喘ぐも出産に至らず退院させられ更に数日後に再度入院させられこれまた2日間陣痛剤をぶち込まれやっとこ出産予定日を2週間近くオーバーしてやつれた顔で出産を終えた直後に先生が
「ちょっと痛いですよ？縫いますよ？（麻酔なし）」と言うので朦朧とした頭で華麗に颯爽と咄嗟に
「1針多く縫ってください」とお願いして分娩室で華麗に颯爽と失笑を買ったあたしは果たして本当に1針多く縫ってもらえたのだろうか。