ヤモリが姿を現すとなんとも“見守られている安心感”があるんだよねwなんでだろうw
ヤツ等が見ているのはあたしたちではなく餌なのにw
今あたしたちが一番“もしそうだったら怖いよね”と盛り上がっているのは“工場の中から見ると数匹のヤモリしか見えないけれども裏の竹薮から見たら窓ガラス以外の壁が全部無数のヤモリで覆い尽くされている”って妄想。
ね？ね？ね？すごく怖いよね？
普段は引き篭もり家業に徹しているので連日こうも動くとさすがに疲労の色が隠せず足がぱんぱんに浮腫んで辛いので本日はまったりとしていたあたしだよ。
ゴミ出しをして掃き掃除をして買い物に行ってご飯を作ってみんなで車検場に行ってついでに買い物をして戻って掃除だとか片付けだとかをしてご飯を作って洗濯物を畳んで本日は終業。
ずっとずっと工場の片付けが終わらない終わらないと焦ってやって来たけれどもふと見回すと随分と全体的に片付いて来た様でほっとして洗濯板みたいな胸を撫で下ろしたあたしだよ。
だからこの調子でがんばって今月中になんとかなるといいなと言うかなんとかするぜと決意を新たにしたあたしであった。
そんなあたしが“足の浮腫み ツボ”と検索をかけて辿り付いたホームペイジを閣下に見てもらい
「悪いんだけれどもここに赤いしるしのある膝の裏のツボを押してくれる？」とお願いをしたら快諾してくれたので寝袋の上にうつ伏せに横になり膝の裏側を押してもらうも微妙に位置をずらしながら押してくれるので閣下の性格を考慮し
「もしかしてツボがずれていた時の保険としてあちこち押してくれているの？」と聞くと
「そうだよ。だってお前の膝の裏には赤いしるしがないんだもん！」ってwちょwwそんな真顔で言われてもwwwwww
毎年酷い夏バテで体重が激減してへろっへろになるのが定番だったあたしたちだけれども今年の夏は本当に元気で暑い最中のお昼ご飯にハバネロ唐辛子入りの熱い味噌汁などすすりながら元気にご飯が食べられているので本当にうれしいあたしだよ。
こうなって来ると多少のメタボは避けて通れない必要悪だw
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