植木鉢に植えられた品種のわからない縦長のトマトが少しだけ大きくなって来たので毎日観察するのが楽しみな名のない親子ですよどーもこんばんは。
うちの脇に延びている砂利道のちょうど電線の真下にトマトの芽がぽつんと出ているのを発見したのが今からちょうど2週間くらい前?
すぐにCYOKUに声をかけて
「鳥さんがお土産でトマトの種を蒔いて行ってくれたみたいよ?」と言うと大喜びで掘り出して植木鉢に植えて育て始まったってわけ。
どこかの畑か家庭菜園でトマトをついばんで来た名のない鳥の置き土産だと思うとなかなかにして味わい深いトマトである。
CYOKUにいつも“お料理名人”と呼ばれているあたしは別に料理が特別得意なわけでも上手なわけでもなくて単にCYOKU好みの料理を作っているだけなんだけれどもまあ“名人”なんて呼ばれる機会は二度とないと思われるので特に訂正はしないでいるあたしだよ。
そんなわけで
「早くオカアサンみたいなお料理名人になりたいな〜」と言うCYOKUは今朝“起こすと機嫌が悪くなるお料理名人なオカアサン”なんてあてにせずに自分でおじやを作って食べたと言うので
「おじやの出汁はどうしたの?」と尋ねてみたところ
「いつもオカアサンがやっているみたいにお水に鰹節を入れて火を点けてザルで漉したの」って。。一応ちゃんと出汁が取れてんじゃんww
「でもオカアサンの作るおじやみたいに美味しくできなかったの」ってそりゃああんた当たり前ってもんでオカアサンよりもあんたの方が料理が上手だったらオカアサンは困っちゃうじゃんw
夜そんな話を閣下にしながら子供時代の親からの刷り込みはなかなかに有効であるからしてCYOKUもいつかオカアサンになった時に毎回お出汁を取ってお味噌汁を作ったり添加物が怖いと言ってこまめにお料理をしたりするのかななんて思ったりしたあたしだよ。
あたし今夜も妄想乙。
うちの脇に延びている砂利道のちょうど電線の真下にトマトの芽がぽつんと出ているのを発見したのが今からちょうど2週間くらい前?
すぐにCYOKUに声をかけて
「鳥さんがお土産でトマトの種を蒔いて行ってくれたみたいよ?」と言うと大喜びで掘り出して植木鉢に植えて育て始まったってわけ。
どこかの畑か家庭菜園でトマトをついばんで来た名のない鳥の置き土産だと思うとなかなかにして味わい深いトマトである。
CYOKUにいつも“お料理名人”と呼ばれているあたしは別に料理が特別得意なわけでも上手なわけでもなくて単にCYOKU好みの料理を作っているだけなんだけれどもまあ“名人”なんて呼ばれる機会は二度とないと思われるので特に訂正はしないでいるあたしだよ。
そんなわけで
「早くオカアサンみたいなお料理名人になりたいな〜」と言うCYOKUは今朝“起こすと機嫌が悪くなるお料理名人なオカアサン”なんてあてにせずに自分でおじやを作って食べたと言うので
「おじやの出汁はどうしたの?」と尋ねてみたところ
「いつもオカアサンがやっているみたいにお水に鰹節を入れて火を点けてザルで漉したの」って。。一応ちゃんと出汁が取れてんじゃんww
「でもオカアサンの作るおじやみたいに美味しくできなかったの」ってそりゃああんた当たり前ってもんでオカアサンよりもあんたの方が料理が上手だったらオカアサンは困っちゃうじゃんw
夜そんな話を閣下にしながら子供時代の親からの刷り込みはなかなかに有効であるからしてCYOKUもいつかオカアサンになった時に毎回お出汁を取ってお味噌汁を作ったり添加物が怖いと言ってこまめにお料理をしたりするのかななんて思ったりしたあたしだよ。
あたし今夜も妄想乙。
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