理解者になってあげるから靖幸に髪を洗ってもらいたい“いじわる”

2007年7月22日凸

だらだらしたくてもなかなかだらだら出来ない夏休み2日目CYOKUを連れて水上アスレチックに行って来た名のないオカアサンですよどーもこんばんは。

もちろんあたしは見学よ？
ちうか見学しながら芝生の上でシコシコシコシコとお約束の手紙書き。

本日はばーさんの軽自動車が借りられたからよかったけれども平日に車がないとCYOKUと2人でどこにも行けなくて不便だから明日は市役所に行ってまた26の仮ナンバーを借りて来ようと思うあたしである。

火曜日からにすれば土曜日まで26に乗れるけれどもこうも仮ナンバーを借りる機会が多いと1回750円の出費も惜しいと思う貧乏人である。

とりあえず火曜日以降は市立図書館にCYOKUを突っ込んで涼しいファミレスかなんかで手紙を書こうと思っているあたしである。

もうこの時期になると駐車場に止めたクーラーなしの26の中で手紙なんて優雅に書いていたら熱中症で倒れてしまうってものである。

ところで次回海の方に帰った際に“今度こそ車検を通した44”にR＆Pを載せて来ようと思っているんだけれども2人がかりで44にR＆Pを積めたとしてもこっちで1人で44から降ろせないからどーしようか？と若干お悩みなあたしである。

地元に1人も友達がいないとこーゆー時に困るのである。

と言うか37年間もここに住んでいて友達が1人もいないあたしって一体何者なんだろう？

それでも全然寂しいとも思わないあたしは非常に心が強い人なのか？それとも余程の変わり者なのか？と判定が困難を極めますが多分きっと絶対にあたしは後者なのである。

ちう訳で8月になると外出時の選択肢が一挙に増えて“44”と“白チャン”とR&Pの“赤チャン”が選べるようになるので非常にニヒヒなあたしである。

久し振りに先日の罪滅ぼしのつもりか食後にCYOKUが足裏マッサージをしてくれたのだがあまりの気持ち良さに30分ほど床で昇天していたあたしである。

これは全然おkラインらしいけれども夜中に酔ってCYOKUを叩き起こして足裏マッサージを強引にせがむと閣下に怒られるので要注意である。

でも
「子供を何だと思っているんだ！」と怒られてもさCYOKUはあたしがあたし専用に作った足裏マッサージ機なんだものそんなに怒る事もなかろうよ？

先週の土曜日はごたごたごたごたしていて料理どころではなかったので今夜は値下げ食材をフル稼働させて今週分の惣菜を作成中のあたしである。

こんな時間だとは言え同時進行でいくつも煮物などをしていると“頭タオル”と“首タオル”は必須である。

こんなにタオルが似合う女もそうはいない。
と思う。