何故慶応前郵便局のトイレの壁紙はこんなに剥がされているのか?何故直さないのか?の巻
毎日毎日デジャヴを感じている名のない不毛感に押し潰されそうなオカアサンですよどーもこんばんは。



毎日毎日CYOKUの部屋の入り口に立って
「床にゴミが落ちてる!」
「机の上がぐちゃぐちゃ!」
「ベッドの上のティッシュを捨てる!」
「自分で出来ないなら大きなゴミ袋持って来な!」なんて怒っている時ふと“あれ?なんか以前にこの場所で同じ様な話をした事があるような?”そんな不思議なデジャヴ感に包まれるあたしです。

あれ?
単に毎日同じ話をしているだけか?
デジャヴではないのか?これ。



CYOKUにもいつか言われなくても自分から部屋の整理整頓が出来る大人になる日が来るのだろうか?

と大人になっても未だ片付けが出来ず汚部屋に暮らすあたしは心底本気で心配です。



そんなあたしはCYOKUを堂々とビクビクせずに叱る事の出来る有資格者になるために本日長きに渡る沈黙を破りついに汚部屋改革に乗り出した!

って言うか。
毎日やれよオイラ。








静岡在住のジープ仲間が送ってくださった鯵の干物で夕ご飯を食べたのですが“鯖か!?”と思ってしまうほど大きな鯵なので1人で半分の配給にしましたがそれでも美味し過ぎてご飯をお代わりしちゃったあたしでした。

あーーーー!
こんな旨いの食ってたらちっとも痩せねーーーー!



ハッ!
これも国家の陰謀か!

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