読書中断

2007年5月13日
読書中断
久し振りに250ページクラスの本を読んでみた名のない最近集中力が落ちて長編小説が読めなかったあたしですよどーもこん○○は。



どんなストーリーも訳者が駄目だと台無しだな?



『彼女の乳首が小さなかたい岩のように勃起して。。』だの『彼は股間がむくむくし。。』だの『乳首がちりちりとし。。』だののオンパレードで“これってなんてフランス書院?”みたいな。
“これってなんてハーレクインロマンス?”みたいな。
爆笑するべき場面ではないのに思わず爆笑したあたしであった。

こんな時あたしは心の中で叫ぶのだ。
「春樹さーん!」と。

そんなわけで口直しに“キャッチャー・イン・ザ・ライ”を読むあたし。
定価の2倍払ってもいいから全ての翻訳本を春樹訳で読みたい。

なんてBOOK OFFの100円本コーナー専門のあたしが軽く吹かしてみるテスト。







CYOKUは一晩明けたら“昨夜の高熱は一体なんだったのよ?”ってくらい元気になっていた。

一応念のために外出は控えて勉強してピアノの練習して貯金を使ってゲームして読書して電子ピアノ弾いて漫画読んで2人でごろごろしてまた読書してばーちゃんの部屋でテレビ見てと意外と楽しそうだった。

金のかからないいい1日だった。







髭フェチなあたしが
「7月以降は髭剃らせないよ?」と言ったら
「えーーー!髭剃れないストレスが溜まっていきなりチン毛剃っちゃうかもよ?」と意外な返事が返ってきた。

じゃあ剃れよ?

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