ロシアンブルーの出汁殻の作り方教えます。
2007年4月22日 凸
小さくて形の悪いクローバーが3つってあたしたちにぴったりな幸せだと思ったら余計にうれしくなっちゃった。
“世間並みではなく不恰好で小さな幸せ”ってなんかいいな。
この冬を境に急激にROUKが老いてしまったようで最小限の食事しか摂らず大好きだった散歩にもほとんど出ずただひたすら“大好きなカアサン”の枕の上で寝ているばかりの毎日。
振り返ると今もあたしの枕の上で丸く丸くなって静かに呼吸を繰り返しているROUKよ親孝行だと思って1日でも長生きしておくれ。
左手よりも右手の方がずっと調子が悪く連日の作業で酷使していたせいか掌を握り締める事ができなくなり今日は箸やペンを握るのがやっとだったがまた深夜に作業の続きをしていたおいら。
こんなんじゃあ治るもんも治らんわいw
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