道端にも 春 (改訂版)
郵便局に行くついでに久しぶりにCYOKUを途中まで迎えに行って一緒にのんびりと道草を食いながら帰ってきた名のないあたしですよどーもこん○○は。



白チャン用に中古のフロントキャリアを気まぐれに買ったはいいが別に特に欲しかったわけではないのでオークションに出してしまおうかと思っていたけれども出さないでよかったみたい。

CYOKUを迎えに行った時にCYOKUのリュックサックを載せられて便利かも。

普段は迎えに行っても“甘やかしちゃイカン”と絶対に荷物なんて持ってあげないけれども“白チャンが持ってくれる”ならばいいよw







梅の花が散り始め代わりに沈丁花やチューリップや水仙やスミレの蕾が一気に開き町中に“春”が溢れているけれどもあたしの心は永久凍土みたいにカチンコチンだ。

春なんて一生来ない気がする。







でもそんな永久凍土人間なあたしではあるけれどもちょっと前までだったら終日フリーズしてしまっていたところを今日は買い物にも行けたし部屋の掃除もできた。
夕ご飯の用意はできなかったけれど。

先々月・先月に引き続き“自分強化月間実施中”だものとりあえず何かをしないとね何かを。

出来うる範囲でちまちまと。

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