自分の葬儀に関する妄想全般

何十年か経ってあたしが寿命が尽きて死ぬ頃にはCYOKUはもう結婚していてきっとあたしには孫がいたりするんだろうなと思うとなんだかすごい幸せな気持ちになっちゃった名のない“寿命が尽きるまで生きていようと思うようになった人”ですよどーもこん○○は。








唯一心残りなのは我が家は非常に家族親戚が少ないのでもしCYOKUが夫婦喧嘩をして家を飛び出したりしても行くところがないだとかもしCYOKUに悩み事ができた時に相談する相手がいないだとかもしCYOKUが。。と死ぬに死ねない気持ちになっちゃったけれどもよく考えてみたらあたしみたいに友達が極端にいない人の方が極端に少ないわけであるからCYOKUはこのまま素直なまま大人になって心許せる優しい友達がたくさんできるといいなあと切に願う次第であります。



いっぱい長生きしてポックリと死にたいなあと思えるようになった健全気味なあたしが今ここに生きていますよ。









本日ノルマの6分の1を無事に消化できた事をここにメモっておきますよどーもこん○○は。

残り6分の5もがんばれ！あたしたち！