だからこんなあたしは
三國連太郎みたいな執事が欲しいのです。
そしたら三國連太郎みたいな執事の
お膝に座っておみかんをあーんされながら
書類を作ったりするのだ。
もしくはショーン・コネリーみたいな執事でもいいのです。
そしたらショーン・コネリーみないな執事に
耳元で甘い言葉を囁かれながら
書類を作ったりするのだ。
あ！ユル・ブリナーみたいな執事でもOKなのです。
そしたらユル・ブリナーみたいな執事と
Shall we dance?を踊りながら
書類を作ったりするのだ。
って踊りながらでは書類が出来上がりそうもありませんので
三國連太郎かショーン・コネリーの
どちらかの路線でお願い致します。
ってか現実に戻って片付けすっかな？
あたし、前にも書いたけれども近い未来がわかるんだけど、きっと今夜も明日もやんねーな。
今夜はCYOKUが学校で借りてきた本をまた貸ししてくれたので「学研まんが ひみつシリーズ 魚の秘密」を読んでいるあたしです。
水族館通いを始めた当初は魚に対する関心が薄かったのに最近は興味深々みたいであたしは本当にうれしーよ。
でも図書館の本を読むのが義務になってきていてちょっぴりツラいあたしです。
＆最近はCYOKUの方が知識が豊富いなってきて色々と教わって情けない気分のあたしです。
今度自分用に魚の図鑑買うよ！
ムキ〜負けられね〜〜〜！ ←レベル：小2
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