VIVA!水族館

2005年12月17日
昨日は奥日光で温泉に入っていたと思ったら本日は茨城の水族館で貝殻と紙粘土でキャンドルスタンドを作るという教室に参加してきた名のない落ち着きのない人ですよどーもこんばんは。



明日は群馬の伊香保温泉に行こうと思っておりましたがあたくしもCYOKUも風邪が抜けない上に最低気温は−4度の最高気温は3度ってなわけで中止いたしましたのよ。








本日はまず那珂湊に行って市場の中の回転寿司で
「好きな物を好きなだけ食べていいよ〜♪」って食べ始まったもののCYOKUと2人で8皿取って1貫残してお会計3000円也。

家計に優しいあたくしたちの胃袋。








でー当選した水族館の企画で粘土こねこねしたのですがCYOKUも含めてみなさんなんつーか頭が固い人ばかりでびっくり。

職員さんが
「参考までに」と作った見本通りに作った人18/20人・見本とあたくしの真似をして二つ作った人1/20人(CYOKU)・作りたいもんを作りたいように2つ作った人1/20人(あたくし)。



20人中18(19?)人も見本通りに見本を見ながら作るのを見ていたらなんだか不気味な気がしましたわよ。
上手い下手ではなく自分のアイデアってーのはないのかね?と。

画一化された社会ではこーゆー方が波風が立たないのかもしれませんがCYOKUには是非将来
「肖像画を描け」と言われても
「描きたかったから」と言って風景画を描くような気骨溢れる人になって欲しいです。

こりゃ気骨ぢゃなくって単なるわがままか???








まあとにかく本日は寿司食って粘土をこねて貝殻を拾って夕ご飯には市場で買ってきたアンコウ5〜6人分でアンコウ鍋にしたら大量に残ってしまい自分の買い過ぎを反省するどころか
「こんなに残すのならばもう一生アンコウ鍋なんて作らないから!」とぷんぷんに不貞腐れて自室に閉じ篭って食後の洗い物をサボってみたあたくしでした。








ところで最後に。
某○YOKU嬢(7歳)と郵便局に一緒に行ってお金を下ろしていたら
「へーーーそのノート(通帳)を入れるとお金が出てくるんだー」とな。
へ????????

「あのねこれはオカアサンが預けておいたお金を下ろしたのであって無尽蔵にお金が出てくるわけではないのよ」と説明すると今度は
「私も通帳を作って貯金ってできるのかなあ?」とな。
できますともできますとも貯金をするお金があるのならば。

そこで
「通帳を作ってもあんたいつも月初めにぜーんぶ使っちゃうから肝心な貯金をするお金がないぢゃんっ」と突っ込んでみたところ
「だったら使わないようにオカアサンが言ってくれればいいのに!」と逆クレーム。




あまりにも理不尽な責任転嫁。。

さ す が あ た く し の 娘 だ な! 



ねえそう思いませんか?そこのあなた。

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