VIVA!猫たんぽ

2005年12月12日
最近は氷点下になる夜中も寝袋に勝手に入ってくる動く猫たんぽのお陰でぬくぬくと眠れている名のない一人寒中我慢大会に参加している人ですよどーもこんばんは。


我が家では一人に1個(?)ずつ猫たんぽがありますよん。








昨夜終了した5件のオークションは荷物の発送元が中部地方と関東地方の2箇所に分かれている上に発送先が鳥取だあ北海道だあで支払いはYahoo!かんたん決済だの郵便振替だの銀行振り込みだので発送はゆうパックだあ宅急便だあYahoo!ゆうパックだあとあたふたあたふたして一日が終わりましたよ。

メンドクセーからいつものように入金確認しねーで発送しちまったよーん。








最近CYOKUさんへの返事に詰まっているあたくしなのですが何故かと言えばフィクションとノンフィクションの区別がつかないお嬢様なので何か本を読む度に
「シャーロク・ホームズって本当にいたんだよね?」とか
「野口英世っていい人だよねえ?!」とか
「最後の一葉のベールマンさんっていい人だったんだねぇ」とか
「小公女って実話だよね?」とか色々と言われたり聞かれるんですよ!

もちろん超お馬鹿なあたくしでもシャーロク・ホームズが実在した人物ではないって知っているけれどもどこまで真実を告げたらいいのかなあと。

ベールマンさんの命を懸けた優しさに感動したり小公女セーラのお父さんが死んでしまったからとセーラを女中にしてこき使う学校の先生に対して
「最低だよね」って反応したり
モリアーティー教授の専攻について語るCYOKUにどこまで話したらいいのか?と。

それに偉大な業績を残した人がイコールいい人とも言えないよね?
研究に打ち込んで家庭を犠牲にした人も多いしー。



まあメンドクセーから曖昧に
「本当にいたのかもねー」とか「いい人だったのかもねー」って答えているだけなんですが。








毎日経費削減のために多少は手間をかけてはいるけれどもテキトーに作った料理をCYOKUは
「こんなに美味しいご飯は初めて食べた!」と喜んで食べてくれるのでとてもうれしいあたくしです。

最近はスーパーマーケットで試食があっても食べない事もあって
「食べてもいいよ?」って言うと
「だって。。オカアサンが作った方がずーっと美味しいんだもん」などと店員さんに聞こえないように耳打ちしてくれてうれしいんですよあたくし。



っつーわけで明日も美味しい手抜き料理を作るよーん。

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