これとはもちろんモデルが違うのですがアラジンの石油ストーブ@1970年代製のアイボリーを見事にオクで落札した名のない温故知新女ですよどーもこんばんは。


だってーこーゆーデザインぢゃないと萌えないんだもーん。



ここの家に越して来てから4年以上自室に暖房設備のない生活を耐え忍んできたのだしどーせ長く使うのならば気に入ったデザインがいいなと思い選んだのが37PKD(の前期:一番下の受け皿が丸いタイプ)というS48〜49のモデルでしたのよ。

年式的にあたくし(S45年式)が長女でアラジン(S48or49)が次男でニイロク(S50年式)が次男ですわね。
だからどーした?とか言うな。



数日後にはこれでスルメを炙って一杯やりますわよ。





毎回面白いなあと思うのは。。今回の入札にあたっても余計な予備知識を入れずにCYOKUにも相談したのですが丸皿と角皿のモデルを両方共見せると迷わずに
「丸い方がかわいい!」とあたくしと同じ意見でした。


こんなに入札でドキドキしたのは久しぶりでした☆





しかし今回色々なモデルを見て思ったのですがアラジンストーブはジープやランタンと似たようなところがありますよね。
何十年も前のモデルも「好きな人にはお宝状態」で現代のモデルの新品とあまり変わらない金額で落札されている様子でした。


とりあえず
死 ぬ ま で こ れ を 使 う よ !

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